形見分け
【遺品整理と形見分け】
葬儀が終わり、忌明けの辺りで遺品整理や相続について考えていきましょう。
遺品整理は保存するもの、処分するもの、形見分けするものと分けていきます。
遺産相続は遺言があれば、その人に。
ではまず整理についてから考えましょう。
「遺品の整理の仕方」
・遺品と言われていますが、衣服・書類等、家具や電化製品など、
さまざまな分野の物があって分けるのが大変ですよね。
・遺品の整理で一番注意しなければならないのは、預金通帳や株券・借用証や保証書などの、
お金に関する書類です。
故人が内緒で保管していた書類が出てきたとしても、遺族の人には良く分からないのです。
・故人が残していた、日記や住所録、手帳などは大事な物なので保管しておいてください。
「形見分け」
・葬儀の後の忌明けにします。故人が愛用していた品物や所蔵品などを近親者、
もしくはとても親しかった友人や知人に差し上げます。
故人の身分という意味があるので、「片身分け」「裾分け」という風にも言われます。
・形見分けとしてあげる品物は、衣類、装身具、趣味の物などが中心になります。
誰に渡すかは、もし遺言書に書いてあれば相続と一緒でその通りに、
遺言書が無かったり書いていなければ遺族が決めて大丈夫です。
ここで困ってしまうのは、誰に何を分ければいいのかという事です。
高価な物には希望者がたくさん集中するので、トラブルの原因になってしまいます。
クジ引きなどで、選ぶ順番を決めて行くのもトラブル回避になるのでやってみてはいかがでしょう?
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